18ct.ペンダント [P-457]
18ct.ペンダント
[P-457]
販売価格: 132,000円(税込)
1点
商品詳細
品番 : P-457
品名 : 18ct.ペンダント
国(推定) : フランス
時代(推定) : 20世紀初期
\120.000+税
チェーン別
サイズ : Φ21mm
N-157
9ct.ネックレス
イギリス 20世紀中期
\60.000+税
聖母マリア様をモチーフとしたおメダイ。
18金製であることを示す刻印がございます。
おメダイのモチーフは横顔のマリア様がオーソドックスですが、
こちらはやや俯き加減の正面を捉えております。
おそらく表情からして、ピエタのマリア様のお顔部分を
モチーフとしていると思います。
ピエタとは、聖母子像の一つで
磔刑の後十字架より下されたイエス様と
その亡骸を抱くマリア様のモチーフの事を指します。
ピエタのマリア様は、広義に捉えて
慈悲の象徴とされます。
こちらのおメダイは
MONIER(モニエル)の銘があり、
1930年代のフランスの彫刻家
Emile MONIER (エミール・モニエル)1883-1970
の作かと思われます。
裏側にはベルナデッタという名前と、日付が彫られております。
ベルナデッタという聖人に因んで、洗礼名を頂いたのでしょう。
有名なルルドの泉を見つけた聖人です。
堅信のお祝いだったのでしょうか。
マリア様の眼差しが印象深い作品です。
(写真のチェーンは別売り)
作品は、お手持ちのチェーンにも比較的通しやすい
大きな楕円の丸環です。
品名 : 18ct.ペンダント
国(推定) : フランス
時代(推定) : 20世紀初期
\120.000+税
チェーン別
サイズ : Φ21mm
N-157
9ct.ネックレス
イギリス 20世紀中期
\60.000+税
聖母マリア様をモチーフとしたおメダイ。
18金製であることを示す刻印がございます。
おメダイのモチーフは横顔のマリア様がオーソドックスですが、
こちらはやや俯き加減の正面を捉えております。
おそらく表情からして、ピエタのマリア様のお顔部分を
モチーフとしていると思います。
ピエタとは、聖母子像の一つで
磔刑の後十字架より下されたイエス様と
その亡骸を抱くマリア様のモチーフの事を指します。
ピエタのマリア様は、広義に捉えて
慈悲の象徴とされます。
こちらのおメダイは
MONIER(モニエル)の銘があり、
1930年代のフランスの彫刻家
Emile MONIER (エミール・モニエル)1883-1970
の作かと思われます。
裏側にはベルナデッタという名前と、日付が彫られております。
ベルナデッタという聖人に因んで、洗礼名を頂いたのでしょう。
有名なルルドの泉を見つけた聖人です。
堅信のお祝いだったのでしょうか。
マリア様の眼差しが印象深い作品です。
(写真のチェーンは別売り)
作品は、お手持ちのチェーンにも比較的通しやすい
大きな楕円の丸環です。